使用頻度の多い「変換」キーが引っかかるような感じで、動きが悪くなったので分解して清掃することにした。
IBM キーボードを分解するのは初めてだが、意外に簡単だった。
裏側に付いている数個のネジを外すと分解できた。

内部の構造は、接点とパターンが印刷されたフィルムの上にドーム状のラバーが乗っかっている。
キートップを押すことによって、キー毎にあるラバーの突起がフィルム上の接点を押す仕組みになっている。
清掃のために、キートップを引き抜く。
専用工具がなくても大丈夫だ。

小さなマイナスドライバーを突っ込んで持ち上げるようにすれば外せる。
キートップの下には、綿ぼこりやらお菓子の小さな破片が入りこんでいた。
中性洗剤を付けた柔らかいブラシでゴシゴシと洗う。
充分に水洗いした後で乾燥させてから組み立てる。
キートップを外す場合は、機種によって配置が異なる部分があるので元に戻す際に困らないように事前にデジタルカメラで撮影しておくことをお奨め!
動きの悪かったキーの動きも正常に戻り、キーボードは綺麗になった。
パート2
IBM Aptivaで使っていたキーボード(KB-8920)も清掃することにした。
こちらは、分解に少々手こずってしまった。
キーボード裏のネジを全部はずしても何かが引っかかっているようでカバーが外れないのだ。
WEBで検索してみたが、該当する型番の
キーボード分解に関する情報は見つからなかった。

諦めてキートップを外すことにした。
なんと、キートップの下に隠しネジ(4個)があったのだ。
これでカバーを開けることができた。
キーボード表カバーに子供が鉛筆でイタズラ書きした部分は、消しゴムを使うとキレイに落とすことができた。
汚れているキートップも洗浄して、見違えるほどに綺麗になった。
キーボードに関するリンク集
http://www.pckeyboard.jp